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コラム

森の香りをお届けする香り袋「木こりと涙」新登場です。

森の香りをもっと身近に・・・”木こりと涙”

木こりと涙の商品写真

「日本の木の香りを届けたい!」そんな思いで、木で染めた巾着に、樹齢約200年のヒノキのチップをつめたにおい袋、「木こりと涙」が誕生しました。日常ではなかなか感じることのない「森の香り」を身近にお楽しみいただけます。

自社林

木には種類によって様々な特徴があります。例えば、スギは日本酒の樽に使われ、心地よいにおいを付けたり抗菌作用や防腐作用があります。また他にも、サクラの香りには咳止め効果も期待できるといわれています。その中でも日本人に親しみ深いヒノキの香りは抗菌作用・消臭効果が期待できるだけだなく、緊張緩和やリラックス効果等も併せ持つ優れものです。

「木こりと涙」には樹齢200年の天然木のヒノキを粉砕し細かくした「チップ」を使用しています。シャンプーや香水によく使用されている石油系の香りのように、香りが強く残ることはありませんが、心地のいい優しい香りを感じることができます。

「木こりと涙」命名秘話

「木こりと涙」は、におい袋の外側と中身を表しています。「木こり」は外側の巾着部分を擬人化したもの、「涙」は中身の木のチップを表しています。

山で生きる「木こり」の中に、芳醇なヒノキの香りを放つ「涙」。日常の感情を伴ういろいろなシーンに寄り添ってくれるよう、「木こりと涙」と命名しました。忙しい毎日に、ほっと落ち着ける瞬間を、「木こりと涙」は届けてくれるはずです。

ウッドチップが加工される場所に行ってみた

株式会社丸菱の工場内

「木こりと涙」の木のチップ部分「涙」に使用されている樹齢200年のヒノキは、麦茶など食品も扱う工場で袋に詰められます。

そのため工場に入る際は更衣室で作業服に着替え、エアシャワーで髪の毛などの細かい異物を除去し、入念な 手洗い・消毒を行います。さらに工場内の機械の上にはマグネットや金属探知機、各種選別機を設置し、ほこりや異物が入らないように管理されています。不純物などの入っていない、ヒノキそのままの香りを感じていただけます。

樹齢200年というと、江戸時代にまでさかのぼります。その時代に生まれてからずっと歴史の流れを見てきたヒノキ。一般的に人工林では40~50年程度で伐採されることからも、樹齢200年というのは稀有であることが分かります。そんな貴重なヒノキをそのまま感じていただけるように、丁寧に加工を施しています。

ウッドチップの元になる木が生えている森に行ってみた

日本の森林面積の円グラフ

世界の森林が3割といわれる中、日本の森林の面積は約7割と世界でも有数の森林国と言われています。日本は森林資源がとっても豊かです。(出典:林野庁「森林・林業分野の国際的取組」分野別情報, 平成30年2月16日更新 http://www.rinya.maff.go.jp/j/kaigai/)

夕日に照らされる宮川を橋の上から撮影した写真

「木こりと涙」が生まれたのは、面積の約9割が森林で覆われている岐阜県の飛騨高山。飛騨牛や棒葉味噌などのおいしい食べ物や、タイムスリップしたかのような古い町並みなどは、たくさんの観光客を魅了しています。(出典:飛騨高山森林組合「地域の紹介」飛騨高山の森林について)

「木こりと涙」の中に入っている木のチップ「涙」と、巾着部分「木こり」を染めた染料は、この自然豊かな土地で生まれたものです。

巾着袋のこだわり

カッティングボードに乗っている3種類の木こりと涙

「木こりと涙」の木こり(巾着部分)は、

  1. ヒノキの樹皮で染めた”ひわだ染め”
  2. ヒノキの幹で染めた”きなり染め”
  3. スギの葉で染めた”このは染め”

の優しい色味の3色展開です。

檜皮染めの巾着

ひわだ染めは、ヒノキの丸太の皮を繊維に沿って引っ張って染料を採ります。引っ張っても少しずつしかとることのできないヒノキの皮。

皮の状態では茶色い色味をしていますが、染めたとたんに淡いピンクのような、紫色のような色を付けます。

木なり染めの巾着

きなり染めは、ヒノキの幹の角材を染料とします。白っぽいヒノキの幹が染料として使えるのか?と不思議に思いますが、シッカリと白っぽい、ナチュラルな色味に染めます。

このは染めの巾着

このは染めは、倒れたスギから葉を取ったものを染料にしています。採ったといっても、スギの葉の部分もとても硬いため、ナタ等で伐り落とします。

また、スギの葉はほかの染料に比べすぐに黒っぽく変色してしまうので、採ってきてすぐに染色工場へ送り染色します。薄めの緑色に染まりますよ。

残り染めの染色中

染料はスタッフが高山市の山から採ってきた、100%国産の、無添加のもののみを使用しています。染色をしているのは、岐阜県にある天然染料にこだわった繊維の会社です。

ここは私たちが口にする食品の使わない部分、「のこり」で染色する「のこり染」を行っている工場です。通常はブルーベリーやコーヒー、梅など約11種類の「のこり」から染色を行なっていて、「のこり」といえどもどれもしっかりと、優しい色をつけます。

現在、染物の多くが石炭・石油から作られる合成染料を使用していますが、合成染料とは違い天然染料は安全性が高いだけでなく、環境にも優しい材料です。巾着部分をお選びいただく際には、「このお部屋にはこの色があう!」「あの人にはこの色が合うかな?」など、ぴったりのお好きなお色を選んでいただくのもまた楽しいですよ。

日々に彩りを与えてくれる、こんな使い方も

木こりと涙は、中身のヒノキのチップ部分「涙」が詰め替え可能で(詰め替え用 100円)詰め替えて長くお使いいただくことができます。かばんに入れておくのはもちろんですが、枕元に置いていただいたり、クローゼットのハンガーに掛けていただくのもおすすめです。

またヒノキの”抗菌作用・消臭効果”という特徴を生かして靴箱に入れていただくもよし、靴にそのままポンと入れていただくもよし、お風呂に入れていただいても、ヒノキの香りが立って気持ちよくお使いいただけます。疲れた時にふわっと香るヒノキの香りは安らぎを与えてくれますよ。

指輪が入っている巾着袋

また、「木こり」には指輪やピアスなどの小さなアクセサリーも入れていただくのにぴったりのサイズになっています。旅行など、お出かけの時でもアクセサリーは服やシチュエーションに併せて変えていきたい。そんなときには、大切なアクセサリーのおうちに早変わりしてくれますよ。

すべて天然のものにこだわっているため、安全性の高い「木こりと涙」は、靴の中に入れてもらうのもよし。お風呂に入れていただくのもよし。ハンガーに掛けてクローゼットへ入れていただいてもいい。様々なシーンや状況に安心してお使いいただけます。

「木こりと涙」が届けたいもの

「木こりと涙」を通して、たくさんの人に日本の山の香りをお届けできたらうれしいなと思っています。オフィスや商業施設など、見渡していただくとそのほとんどが石油製品であることも多く、木材のある空間は少ないのではないでしょうか?

特に都会にいると、木や森に日常的に触れることも少なくなります。ころんとした「木こりと涙」に癒され、生活に彩りを添えることができたら嬉しいです。

普段はあまり感じることはないかもしれませんが、日本の森林は素敵な所が沢山ありますよ。忙しい毎日に、ヒノキの香りに癒されませんか?

木こりと涙のご購入はこちらから

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